アゴダのブランディング

アゴダ®についてアゴダのブランディング

「アゴダ」社名とロゴ

「アゴダ」という言葉は、実は特に意味のない弊社オリジナルの単語です。アゴダの創業者は、インターネット上で検索されやすいように、「A」から始まる、ユニークでキャッチーな名称を考えました。英語の「I go to～（アイゴートゥー（私は～へ行く））」の発音に似ていたり、「pagoda（パゴダ）」と韻を踏んでいることは、弊社がアジアを拠点とする旅行会社であることを考えると、どちらも素晴らしい偶然です。

ロゴの進化

2005年の創業以来、アゴダでは何度かロゴのリニューアルを行いました。現在のロゴでは、弊社でカスタマイズしたアゴダオリジナルのフォントを使用しています。

Agoji（アゴジ）

Agojiは、アゴダロゴにある5色の丸から生まれたマスコットです。元々は特徴のない単なる丸でしたが、目、口、手足、アクセサリーを持つようになり、表情豊かに、また多様なポーズを取るよう進化しました。 Agojiは、長年にわたって弊社のプロモーションキャンペーンで活躍しており、世界中を旅し、幅広い旅行シーンに登場してくれています。

2D版Agoji

最初の2D版Agojiは、ロゴカラー各色を表した手足の短いマスコットで、アゴダウェブサイトおよびアプリ上のほぼ全てのマーケティングキャンペーンに登場しました。2D版はリニューアルされ、手足が長くなり、表情もさらに洗練されました。

3D版Agoji

近年、Agojiは3D版へと進化し、豊かな表情やポーズはそのままに、完全な球体となりました。3D版Agojiは、現在ほぼ全てのマーケティングキャンペーンに登場しています。日本のテレビCMではバナナマンの二人と、インドのテレビCMではボリウッドスターのラシュミカ・マンダナと共演するなど、大きなブランドキャンペーンにも活躍の幅を広げています。